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東京大学奇術愛好会とは

 東京大学奇術愛好会は、「インカレ」(大学の枠を超えた)サークルで、東京大学を中心として様々な大学からメンバーが集まったマジックのサークルです。

 

 入会時はマジックをやったことがない人が大半ですが、一年も経つと皆立派なマジシャンになっています。中にはプロマジシャンとなって世界大会で活躍する人までいます。

 

 主な行事は、4月の新歓部会、5月の五月祭、8月の合宿、9月の発表会、11月の駒場祭、2月のマジックカフェです。バーベキュー、花火大会、ハロウィンパーティー、クリスマスパーティーなどでメンバー内の親睦を深めております。

 

 人数は一学年あたり約40人。そのうち男子がだいたい20人、女子は20人。以下はメンバーの出身校の例です。

お茶の水女子大学、昭和女子大学、聖心女子大学、東京女子大学、日本女子大学、学習院大学、日本赤十字看護大学、日本大学、文京学院大学、上智大学、東京理科大学、横浜国立大学、東京工業大学、国際基督教大学、順天堂大学、千葉大学、東京医科大学など。

 五月祭や駒場祭でマジックを披露することを大きな目標に、普段の活動ではマジックを練習しています。基本的に、週2日、放課後の時間を使って活動しています。活動場所は東京大学駒場キャンパスコミュニケーションプラザ2Fです。(日付によって活動部屋が異なるので、参加したいという方はお問い合わせください。)

 

 また、4/14,4/15,4/20,4/23,4/25 (2023)には、新歓部会を開催しているので、ご興味のある方はぜひご参加ください。詳しくは、当HPの”新入生の方へ”のページをご覧ください。

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